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切ない片思い

『片思い』というと学生の頃、恋する想いを打ち明けられずに、いつも遠くの方から彼の姿を目で追ってみたりだとか、いつも側にいたのに“友達”という関係から前に進めずに自分の心の中に恋心をしまい込んでしまっていた...といった様々な片思いがあるかと思います。いずれにしても片思いっていうのは、相手に気持ちを伝えられず恋に焦がれている状態をイメージしますよね。ですが片思いの全てがそうではないはず...

例えば、こんな片思いもあるのではないでしょうか?あなた達は誰もが認める恋人同士、仲が悪いわけでもないし、彼のことを嫌いになったわけでもなく自分の気持ちは付き合った当初と何も変わらないのに...彼と居ても切ない時が過ぎるだけで心は満たされない...これもある意味、片思いですよね。


彼(恋人)への片思い

もし、お互いの愛する気持ちを覗く事ができたとして...二人の愛が常にお互いMAX状態なのか?というと決してそんな事はありません。そういう瞬間(お互いに愛情がMAX)もあるでしょうが、恋というのは常にどちらか片方が相手のことを多く思っているものです。それ故に片思いのような切なさを感じたり彼・彼女に対して不安な気持ちに包まれてしまうのではないでしょうか。
切ない片思い...それぞれの片思い
勿論、二人の愛情を見ることなんて出来ませんし、物差しや体重計で計ることもできませんのでわかりません。ですがあなたが彼を思い彼もまたあなたを常にMAXで思っていたなら悲しい思いや不安な気持ちにを感じる事もないでしょう。そういった気持ちに包まれるという事は、あなたの愛情が大きくなったときだという事です。

片思いはいつも両思いと隣り合わせに...

年齢や状況に関係なくカップルであっても夫婦であっても、そのお互いの心の中に片思いは存在します。そして、それは自分以外の誰かに打ち明けるなど言葉にして自分の中から外に出さない限り伝える事は難しいもの...切ないけれどそれが現実です。

別れのシーンひとつにしても同じで...どちらか片方(別れを切り出すほう)の愛情が少なくなり、もう片方(別れを受け入れるほう)の愛情は別れを切り出すほうよりは、その瞬間は多いのではないでしょうか?そうでなければ恋人からの別れに戸惑う事もありませんし悲しむ人もいないはず...。

結局は交際中であっても、夫婦であっても恋に焦がれ相手を愛したほうが片思いという状況に陥り切なさや悲しみに遭遇するという事です。だからといって自分の気持ちを制御しながらする恋なんて本当の恋じゃありませんよね。その先に恋するゆえの切なさや悲しみが待っていようとも自分の気持ちに正直に精一杯、彼or彼女を愛していくのが本当の恋だと思います。例えそれが、片思いであっても...。

このページは片思いという感情について書いたので、このページだけ読んでいると、恋愛ってほんと切なくて悲しいだけ!?といったイメージを抱かれる方もいるかと思いますが...決してそうではありません。一度でも本当に好きになた人と恋をした人は、おわかりだと思います。切なさや悲しみに包まれる日々が多くても、それ以上の幸せに包まれる瞬間というのが必ずある事を...♪